「またやってしまった」を、考え方だけではないところから見てみませんか
終わってから考えると、分かることがあります。
あのとき、もう少し待てばよかった。
あんな言い方をしなくてもよかった。
本当は断りたくなかった。
もう少し自分の意見を言えばよかった。
その場ではできなかったのに、あとからなら「どうすればよかったか」が分かる。
だから、
「次は気をつけよう」
と思う。
それでも、似たような場面になると、また同じことをしてしまう。
個別相談では、そんな「またやってしまった」場面を一つ取り上げます。
本当はどうしたかったのか。
それなのに、実際には何をしてしまったのか。
そこから一緒に見ていきます。
頭では分かっている。それでも「ここぞ」でできない
もっと自信を持とう。
気にしないようにしよう。
次は素直に言おう。
感情的にならないようにしよう。
本を読んだり、講座で学んだり、カウンセリングやコーチングを受けたりして、自分なりに変わってきた方もいると思います。
普段なら、以前とは違う対応ができる。
ところが、
失敗したくないとき。
大切な人を前にしたとき。
予想していなかったことが起きたとき。
そんな「ここぞ」という場面になると、昔からの反応がつい出てしまう。
もし何度も考え方や行動を変えようとしてきたのなら、まだ見ていないところがあるのかもしれません。
個別相談では、身体側からも確認します
個別相談では、お話を聞くだけではありません。
まず、一つの「またやってしまった」場面について、
何があったのか。
本当はどうしたかったのか。
実際には何をしたのか。
これまで自分では、何を変えようとしてきたのか。
一緒に整理します。
そのうえで、Zoomでできる簡単な身体の確認も行います。
特別な道具は使いません。
うまくできるかどうかを見るものではなく、
何かに意識を取られたとき、自分の身体にはどんな変化が出るのか。
そこをご自身でも確かめていただきます。
なぜ、身体も見るのでしょうか
大事な場面では、
失敗したくない。
嫌われたくない。
どう思われるだろう。
そんなことに意識を取られることがあります。
そのとき、頭の中だけでなく、身体の動きや呼吸も普段と同じとは限りません。
そして、普段なら出さないようにしているクセや、もう直したつもりだった反応が、そうした場面で出やすくなる可能性も考えられます。
もちろん、簡単な身体の確認だけで、
「あなたがあの行動をした原因はこれです」
と決めることはできません。
身体がすべての原因だと考えるものでもありません。
個別相談で確かめたいのは、
考え方や性格だけではなく、身体側から自分を見ると何が見えてくるのか。
ということです。
こんな方に
- あとからなら、どうすればよかったか分かる
- 大事な場面になると、いつものクセが出てしまう
- 本当はやってみたいのに、自分から引いてしまう
- 分かってほしいのに、「もういい」と話を終わらせてしまう
- 大切な人とは仲良くしたいのに、つい強く言ってしまう
- 選ばれたらうれしいのに、自分から「私には無理です」と言ってしまう
- 「次は気をつけよう」と何度も思ってきた
大きな失敗でなくても構いません。
「どうしてあんなことをしたんだろう」
と引っかかっている場面が一つあれば、そこから始められます。
うまく説明できなくても大丈夫です
自分の何が問題なのか、原因は何なのか。
あらかじめ分かっている必要はありません。
お申し込みの際にも、詳しい相談内容を書く必要はありません。
当日お話ししたい、
「本当はこうしたかったのに、違うことをしてしまった」
という場面を一つだけ思い出しておいてください。
話をきれいにまとめたり、原因を考えたりしなくて大丈夫です。
個別相談について
時間:最大60分
方法:オンライン(Zoom)
料金:無料
※身体の確認は、無理のない範囲で行います。痛みや不調がある場合は行いません。
※医療行為、診断、治療を行うものではありません。